Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

マリインスキー・バレエ団 日本人初の主役 永久メイさん

新進気鋭、18歳のバレリーナ、永久メイさん。マリインスキーに研修生として入団。

2018年4月には『くるみ割り人形』で主演デビューを果たし、日本人初の

セカンド・ソリストとして正式入団した、この歳にして素晴らしい履歴の持ち主です。

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履歴によると、3歳でバレエを始めた永久さん。

ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)1位となり、スカラシップを獲得。

13歳でモナコの名門プリンセス・グレース・アカデミーに留学を果たします。

毎月ある体重測定、食べ物は自分の部屋に持ち込み禁止の厳しい学校として有名。

言葉もわからず最初は苦労したと何かのインタビューで語っていたのが印象的です。

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バレエ学校2年目、カリフォルニアでのガラ公演でマリインスキー・バレエ

舞踊監督、ユーリー・ファテーエフに見出され『ラ・バヤデール』に出演。

それがきっかけでロシア行きが決まったものの、またもロシア語の壁が。

マリインスキーには先輩として石井久美子さんがいたでしょうから心強かったのでは?

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Photo: Natasha Razina

初主役に抜擢されたのは2018年4月。

名門バレエ団で、主役を踊った初の日本人ダンサーの誕生です。

「4月に『くるみ割り人形』主役を踊ったときに、雪が降っていた。

 これはロシアでしか体験できない」 

劇場の隣に住み、1日のほとんどを劇場で過ごす、文字どおりバレエ漬けの日々。

休みの日でもマリインスキーはクラスレッスンを受けることができるそうです。

自分が出演していない時も袖幕から舞台を観て、ダンサーの舞台裏を見つめます。

【kotorioからのひとこと】

人生に必要な時を過ごしているように見えます。

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今は脇目も降らず、打ち込んで欲しいですね。きっと大きな花になるでしょう。