Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

12/4(火)深夜0:00 WOWOWのパリ・オペラ座バレエ団 放映情報

12/4(火)深夜0:00より、WOWOWにてパリ・オペラ座バレエ団舞台に引き続き、映画一本が放映予定です。

0時からー「ケースマイケル振付短篇集 弦楽四重奏曲第4番/大フーガ/浄夜

1時20分からー「ミルピエ~パリ・オペラ座に挑んだ男」

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ベルギーの振付師、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルの初期作品を、パリ・オペラ座のダンサーたちが踊る。バルトーク弦楽四重奏曲第4番」ほか、計3作品を放送。

フランスのパリ・オペラ座バレエ団はルイ14世によって設立され、350年以上の歴史を持つ世界最古のバレエ団。

ダンサーは併設されたバレエ学校で長い研修を受けた後、選抜されてバレエ団に所属する。放送するのはアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル振り付けのコンテンポラリー作品からの3つの短編

バックにはバルトークの「弦楽四重奏曲第4番」、ベートーベンの「大フーガ 作品133」、シェーンベルクの「浄夜」がそれぞれ流れる。2015年収録。

バルトーク弦楽四重奏曲第4番」

かつてケースマイケルも踊ったことのある作品。4人の女性が黒の衣装を身にまとい、ステージ上を跳びはねる。

・ベートーベン「大フーガ」作品133

7人の男性とひとりの女性が登場。舞台装置はなく、躍動感あふれる速いテンポのダンスがステージ狭しと展開される。

シェーンベルク浄夜」作品4 弦楽オーケストラ版

月夜の白樺林をイメージした幻想的な舞台装置を用いた演目。生活をともにする男性とは別の男性の子どもを身ごもった女性の心の内を綴った物語で、8人の女性と6人の男性が情感あふれる世界をダンスで描き出す。
2015年10月/フランス・パリ オペラ・ガルニエ

 

バルトーク弦楽四重奏曲第4番」
出演 セウン・パク ジュリエット・イレール
シャーロット・ランソン ローラ・バックマン
振付 アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
音楽 バルトーク・ベーラ 芸術監督 バンジャマン・ミルピエ
舞台美術・照明デザイン アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
衣装デザイン ローザス

ベートーベン「大フーガ」
出演 エトワール アリス・ルナヴァン
エトワール ステファン・ビュヨン
エトワール カール・パケット

振付 アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
音楽 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン 芸術監督 バンジャマン・ミルピエ
演出 ジャン=リュック・デュクール 衣装 ナタリー・ドゥーフィス ローザス
音楽分析 ジョルジュ=エリー・オクトース

シェーンベルク浄夜
指揮 ヴェロ・ペーン
エトワール エミリー・コゼット マリ=アニエス・ジロー
エトワール ステファン・ビュヨン カール・パケット

振付 アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
音楽 アルノルト・シェーンベルク 芸術監督 バンジャマン・ミルピエ
舞台美術 ジル・アイヨー  アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
照明 ヴィニチオ・ケリ 衣装 リュディ・サブンギ
音楽分析 ジョルジュ=エリー・オクトース

WOWOWオンライン

 

「ミルピエ~パリ・オペラ座に挑んだ男」

史上最年少でパリ・オペラ座バレエ団芸術監督に抜擢された振付師B・ミルピエ。

新作完成までの道のりを通じて、名門の歴史と伝統に新風を吹き込もうとした彼の挑戦を追う。

映画「ブラック・スワン」の振り付けを担当したことでも知られる天才振付師ミルピエが、バレエの殿堂、パリ・オペラ座バレエ団の芸術監督として手掛けた新作ステージの完成に至るまでを追ったアートドキュメンタリー。

史上最年少でパリ・オペラ座の芸術監督に抜擢されながら、わずか1年半ほどでその職を退いたミルピエ。

長い歴史と伝統を持つ名門バレエ団にもたらそうとしていた改革とはなんだったのか。

そのチャレンジと葛藤を、パリ・オペラ座公式プロデュースだからこそ可能となった貴重な映像とともに綴る。

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制作年/2015 制作国/フランス 内容時間(字幕版)/115分
ジャンル/ドキュメンタリー
出演 バンジャマン・ミルピエ ヴィルジニア・グリ レオノール・ボラック
エレオノール・ゲリノー レティツィア・ガローニ マリオン・バルボー

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