Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

DVD「パリ・オペラ座エトワール マチュー・ガニオのノーブル・バレエクラス」

ドロテちゃんのDVDをご紹介しつつふと思い出したのは、そういえば

男性ではマチュー・ガニオも同じようなDVDだしていなかったけ?

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その名も「ノーブルバレエ・クラス」ときました。さすがバレエ王子。

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パリ・オペラ座バレエの美しき貴公子、マチュー・ガニオ
世界が認める「ダンスール・ノーブル」(美しい容姿と高貴な雰囲気を兼ね備えた、
王子役の似合うダンサー)である彼の、気品に満ちた踊りはいかにして作られるのか。

マチューが日々行っているレッスンの内容をあますところなく紹介したDVD。

マチューの優美な動きの秘訣である5つのポイント=「1足」「2脚」「3バランス力」
「4腕」「5プレゼンテーション」を軸に、レッスン内容を紹介。
それぞれの要素を磨き上げていくにはどのような訓練が有効か、
パリ・オペラ座バレエ教師のジル・イゾアールが解説・指導します。

実演はすべてマチュー・ガニオ本人と、期待の若手バレリーナ、アリス・カトネ。
「5プレゼンテーション」では、マチューがヌ『白鳥の湖』王子のソロを披露します。

<内容>
Lesson1 美しい足先 (準備運動/デガジェ/ポアントの練習 ほか)
Lesson2 強い脚 (グラン・プリエ/グラン・バトマン/シソンヌ ほか)
Lesson3 バランス力 (アダージオ/ピルエット/グラン・ソー ほか)
Lesson4 優美な腕 (腕のエクササイズ/グラン・バットゥリー/コーダ ほか)
Lesson5 表現力 (『白鳥の湖』第1幕より 王子のヴァリエーション)

<出演>
モデル : パリ・オペラ座バレエ ダンサー
マチュー・ガニオ(エトワール)   アリス・カトネ(カドリーユ)

指導 :  ジル・イゾアール(パリ・オペラ座バレエ教師)

ピアニスト:  ローラン・シュクルン(パリ・オペラ座バレエ学校ピアニスト)

特典映像 :マチュー・ガニオ スペシャル・ロングインタビュー
マチュー・ガニオ/ジル・イゾアール/アリス・カトネ
パリ・オペラ座バレエ芸術監督 ブリジット・ルフェーブル
パリ・オペラ座バレエ学校校長 エリザベット・プラテル ほか

www.youtube.com

【kotorioからのひとこと】
素材である肉体を過酷なまでに鍛錬し、緻密に限定された伝統の中で、

完成度を競う世界最高峰バレエ団、パリオペラ座。

「人間の肉体は美しい」と認識させてくれる、他に類を見ない美の殿堂の影には、

毎日、1日たりとも怠ることのないレッスンがあってこそ、なのですよね。