Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

パリオペラ座バレエ団 アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル振付 Quatuor N°4ほか

4月27日初演、ケースマイケルさん振り付けのコンテンポラリー3作を観てきました。

各感想は忘れないうちに改めてアップしますが取り急ぎ、3作のラインナップだけ。

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Anne Teresa de KEERSMAEKER アンヌ=テレサ・ドゥ・ケースマイケル 振付

1)『弦楽四重奏曲第4番」
音楽 バルトーク 振付・装置・照明 アンヌ=テレサ・ドゥ・ケースマイケル
衣装 ローザス

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2)『大フーガ』
音楽 ベートーヴェン 演出 ジャン=リュック・デュクール
衣装・照明 ヤン=ヨリス・ラマーズ 衣装 ナタリー・ドゥーフィス/ローザス

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3)『浄夜
音楽 シェーンベルク 装置 ジル・アイヨー 衣装 ルディ・サブンギ
照明 ヴィニチオ・ケリ

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ジャン=フランソワ・ヴェルディエ指揮パリオペラ座管弦楽団
プルミエ 4月27日19時30分
他公演日 4月28、30日 5月2、3、4、5、7、9、10、11、12日19時30分 

5月8日14時30分 会場はガルニエ宮です。

http://s2.lemde.fr/image/2014/10/21/534x0/4509700_6_dcc2_la-choregraphe-et-danseuse-anne-teresa-de_9fe35d469a9d17fd7e0a715c7f2bbfd8.jpg

振り付けのケースマイケルさん。彼女の作風について今後5回シリーズで連載します。

【kotorioからのひとこと】

っていうか、誰かこれ「分かる」人、いるの・・・・

kotorioがもともとコンテンポラリー嫌いなだけかもしれませんが。

今まともに古典踊れるエトワールも下も育ってない。

アリュなど内部の不満分子だけでなく、彼らダンサー、国家公務員なんだから、観客の一般フランス人、税金の使われ方にもっと声をあげてもいいんじゃーー

デュポン不適任の声も囁かれるように。ルグリ帰ってきてーーとも聞かれるけれど、今のところ、2020年以降についてはノーコメント、自身が踊りたい、としか。

ニコラ・ル・リッシュは引退後、パリオペの監督を切望していたとも告白した。

想像を絶する、いろんな政治力が働いていて、ああいう結果(当時はミルピエ)になって・・・引退の時は、フィガロ、ルモンド紙に、この国の文化芸術政策のあり方、バレエ団経営に関して苦情をしっかり述べて去りましたっけ。

シャトレ劇場内にコンテンポラリーの学校を作るも、2017年9月付けでスエーデン国立バレエ団の芸術監督に就任。

やっぱりオーレリ・デュポン続投、このままパリオペラ座がコンテ化していくのを見守るしかないのかなあ。