Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

マニュエル・ルグリのスーパーバレエレッスン「ラ・シルフィード」

ラ・シルフィード、ジェームズのヴァリアションです。

2009年のルグリ・スーパーレッスンではコリフェ(階級です)だったマチアス・エイマンくんによる模範演技。

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これが数年後、エトワールとしてーーー

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2013年の公演時。エレオノーラと組んでいますね。 

このジェームズのヴァリエーションのオフィシャル動画は、パリオペがアップしたマチュー・ガニオの2017年公演時のものが今のところ、傑作ではないでしょうか。

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以上、数回に分けて、2009年時のルグリのスーパーレッスン、見つかる動画だけ集めてみましたがーーその作業は、古典から現代作品まで、今のオペラ座バレエ団のレパートリーをたどるものにほかなりませんでした。

繰り返しますが、世界最高峰、最高レベルの質の作品で、バレエというフランスにとっては国家の総合芸術を見せつけてくれました。

クラシックの重要性、そしてその基礎を体に叩き込んでいるからこその、現代作品の美しさ。

他のバレエ団とは一線を画すパリオペラ座、がここにあることを、何度でも、違った形で私たちに発見させてくれます。