Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

マニュエルルグリのスーパーバレエレッスン「ジゼル」「ロミオとジュリエット」

ルグリさんの「スーパーバレエレッスン」から貴重な指導映像を集めてみました。

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やはり生徒がいいですね。吉田さんの第二弾と比較するのは愚ですが、ルグリの「後進を育てたい」という氷のような情熱が伝わってきて、背筋を伸ばさずにいられない。

吉田さんの番組は、ローザンヌコンクールに出場する生徒への一回限りのマスタークラス、レベルどまりで。ルグリを今改めて観てしまいますと、殆ど比較にならない、という・・・・。

年を取るごとに、若かった時はわからなかったルグリの魅力、想いがわたしの体と心に反応するようになってきました。10年前だったら、また違ったと思います。

・第一回、ロマンティックバレエの代表作である、不動の「ジゼル」。

この指導は素晴らしかったです(泣)。神だと思いました(笑)

繰り返し、ルグリのいう一言一言を、フランス語のまま繰り返し私もつぶやいて、観て、聞いています。フランスにきてからも、ですよ!

生徒役にカドリーユだったオーバーヌとシリルくん、模範演技はマチルド・フルステとルグリ本人です。マチルドのインタビューもあります。

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この番組の主役が、ルグリでもなく、生徒でもなく、フランスという国家の継承する「バレエ芸術」そのものであることが、痛いほど伝わってくる内容です。

・「ロミオとジュリエット」ーーー出会いから愛を確かめ合う非常にエモーショナルな演技を求められるバルコニー・シーン。生徒役出演は当時プルミエダンスーズだった現エトワールのドロテ・ジルベールとエルベ・モローです。

8分と長い演技ですよね。

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ドロテとエルベのインタビュー2分です。

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