Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

3月・4月のパリオペラ座バレエ「Pina BAUSCHピナ・バウシュ/オルフェとエウリディーチェ」

オネーギンが終わったパリオペラ座バレエの次のガルニエ宮公演は3月24日から、ピナ・バウシュの「オルフェウス」です。

私は「ユリウス」とつい発音してしまうのですが、日本語で検索するとエウリディーチェ、とかエウリディケ、と表記されていることが多いようです。

f:id:kotorio:20180308234213p:plain

グルックの有名なオペラの現代改作で、ピナ・バウシュが亡くなる直前に振り付け、パリ・オペラ座バレエ団が踊ったのが2008年。

貴重なプロモ映像(オペラ座公式YouTube)も載せておきますので後程ご覧ください。

f:id:kotorio:20180308234354p:plain

2008年の映像では、ヤン・ブリダール
マリ=アニエス・ジロ、そして ミテキ・クドーもいますね!

f:id:kotorio:20180308235059p:plain

さて、マリ=アニエス・ジロはこの「オルフェオとエウリディーチェ」で引退となり、チケット争奪戦が予想されます。
この後はオペラ座は引退ダンサーが続きますね。
エルヴェ・モローはサシャ・ヴァルツの「ロミオとジュリエット」、
カニンガム/フォーサイスプログラムでジェレミー・ベランガール、
夏のニューヨークツアー、バランシンの「エメラルド」でレティシアプジョル
大晦日にはカール・パケットが、ヌレエフ振付「シンデレラ」で引退予定です。

www.youtube.com

Pina BAUSCHピナ・バウシュ振付「Orphée et Eurydice(オルフェとエウリディーチェ)」
振付・演出 ピナ・バウシュ 装置・衣装 ロルフ・ボルジック
バルタザール・ノイマン アンサンブル・合唱団
指揮 トーマス・ヘンゲルブローク/マンリオ・ベンジ(3月27、28日 4月1、3日)
オルフェ マリア・リッカルダ=ヴェセリング/アガータ・シュミット(3月27、30日、4月1、3日)
ユーリディス ユン・ジュン・ショイ  アムール キアラ・スケラット 
プルミエ 3月24日19時30分
公演 3月26、27、28、30、31日 4月1、3、5、6日19時30分 4月2日14時30分
会場 ガルニエ宮