Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

パリーーーこの街を、芸術を愛す

今週のお題「2018年の抱負」

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みなさま、今年もお世話になりました。kotorioにとって激動のパリ5年目がもう半分過ぎようとしています。本当に色んなことがありました。

昨日、私は40回目の誕生日を迎えました。新しい屋根裏部屋です。階段がないので日本式8階まで、裏のみすぼらしい木製の階段を登って行きます。もともとダンスで痛めていた膝が悪化するのが目に見えています。

シンデレラのように、そしてくるみ割り人形の主人公のように、気品を失わずに生きていきたい。ディグニティ(尊厳)が私の2018年の抱負になるでしょう。

この国に留まるか、欧州のある別の国に行かざるを得ないかに関しては、春先頃に結果通知となりますが、

今になって、なぜフランスか、なぜパリかーーーなぜボルドーではダメだったのか・・・全てがストンと理解できました。

耐え抜き、何かを諦め、そして私はおそらく、パリを選ぶことでしょう。

ここには私が手を伸ばしても永遠に手にすることのない全てがあります。

最低のものから最高のものまで。

底辺を這いずり回った4年半でしたが、私は最後のその瞬間まで、この街を愛し、芸術を愛し、表現を愛し、生きていきます。

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パリオペラ座バレエ、ガルニエ宮ではコンテンポラリーで今年の締めになりますが、バスティーユ宮では元気あふれるドン・キホーテで、2018年を迎えるようです。

Rudolf NOUREEV ルドルフ・ヌレエフ振付『Don Quichotte』『ドン・キホーテ
音楽 ルドヴィッヒ・ミンスク

振付 ルドルフ・ヌレエフ 原振付 マリウス・プティパ
装置 アレクサンドル・べリアエフ 衣装 エレナ・リヴキナ
ヴァレリー・オヴシアニコフ指揮 パリ国立オペラ管弦楽団

1月2、3、4、5、6日=19時30分開演
会場 バスティーユ宮 

今年支えてくださった全ての皆様に、心からの感謝と新年のご挨拶を。