Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

ルグリ版「海賊」2018年ウィーン国立バレエ団来日決定

皆様こんにちわ、kotorioです。先日ご紹介した「ルグリ・ガラ」日本で開催が始まった頃かと思いますが、なんと。ルグリ監督率いるウィーン国立バレエ団が、新しいルグリ版「海賊」で2018年来日ツアーが決定したとのこと。

f:id:kotorio:20170821162548p:plain

 ルグリさんが初めての演出を手がけたのが、2016年3月初演の新バージョン「海賊」でした。

こちら、昨年ヨーロッパで話題にはなっていたのですが、ウィーンまで見にいく余裕がなくて。映像を拝見する限りですが、見どころはルイザ・スピナテッリの手がける、ゴージャスな衣裳。

ルグリさんが育てたダンサーたちの、鍛えられた肉体、高度な技術からほとばしる跳躍の数々。ここ数年でウィーンバレエのレベルが格段に引きあがっています。

話題作品の日本デビュー、ウィーン国立バレエ団の生え抜きダンサーにもご注目。ルグリ版「海賊」、ゲストプリンシパルを迎えての、期待の上演となりそうです。

海賊はkotorioが大好きな演目です。バリエーションもむかーし踊ったことがあるのですが、超絶技巧がすごくて、靭帯や、腰をやられるダンサーが多かった。代役を立てたらそのダンサーもまた怪我したりして、とにかく踊る側にはハードな振りなのですが、それだけに、めくるめくスピード感に溢れたこの作品、初めて見る方にいつもおすすめしています。バレエって、こんなにエキサイティングだったんだ!!って。

www.youtube.com

ウィーン国立バレエ団 マニュエル・ルグリ版 日本初演「海賊」

2018年5月10日(木)~13日(日) Bunkamuraオーチャードホール

 

(大阪公演は、東京終了後、フェスティバルホールにて予定されているとのこと)

取り急ぎ、2017年8月の情報なので、都度ご確認下さい。

【速報】ウィーン国立バレエ団 マニュエル・ルグリ版『海賊』2018年5月開催決定! | ニュース&トピックス | Bunkamura

 《今日のひとこと》

マニュエル・ルグリ振付 ウィーン国立バレエ「海賊」DVD8月下旬発売予定だそうです。もしかして、現在ルグリ・ガラの会場でゲットした方もいらっしゃるかも。