Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

アヴィニョン演劇祭 2017

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2017年 7月 06日 ~ 2017年 7月 26日


フランスのみならず、ヨーロッパ演劇の夏の一大イベント、南仏のアヴィニョン演劇祭が明日7月6日から開幕します。

1947年、演出家のジャン・ヴィラールの始めた当演劇祭は、世界最古、最も有名な演劇のフェスティバルのひとつといっていいでしょう。

開始当時は古典劇を専門に上演していました。その後、コンテンポランも上演されるようになっていき、1966年には、モーリス・ベジャールの『20世紀バレエ団』(Ballet du XXe siècle)を招きました。

以降、ダンス、ミュージカル、オペラ、人形劇など、形式にこだわらぬ、幅広い「パフォーマンス・アート」の祭典となっています。

公式のアヴィニョン演劇祭を「イン」と呼ぶのに対し「オフ」という自主公演が至るところで行われるのも独特の習わしです。

国内外より、600の団体が参加し、毎年チケットも争奪戦。

「教皇庁の前庭」がメイン会場となりますが、市内100か所以上で、20日間にわたり、あらゆる種類の舞台芸術、パフォーマンスが上演され、バカンス7月組(フランス人はバカンス7月組と8月組に分かれる傾向がありますね)にとって、アヴィニョンは老若男女問わず、夏の聖地と化します。

今年の演劇予告編から一つどうぞ。

www.youtube.com

アヴィニョン演劇祭 2017年公式ホームページはこちら

www.festival-avignon.com