Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

ジェルマン・ルーヴェ、パリ・オペラ座バレエのエトワールに任命

f:id:kotorio:20170212214625p:plain昨年末のことになりますが、12月28日パリ・オペラ座「白鳥の湖」公演後、ジェルマン・ルーヴェが、パリ・オペラ座の総裁ステファン・リスネールによってエトワールに任命されました。瞬間の映像、何度見ても胸に込み上げてくるものがあります。

www.dailymotion.com

11月の昇進試験で1月1日にプルミエ・ダンスールに昇進することが決まっていたジェルマン・ルーヴェ。飛び級でエトワール任命したことになります。この若さでついに、世界最高峰バレエ団のトップに上り詰めました。

ジェルマン・ルーヴェはブルゴーニュ出身、2005年パリ・オペラ座バレエ学校入学、2011年にパリ・オペラ座バレエ入団。2014年にコリフェ、2015年にスジェに昇進。2013年、オペラ座の若手ダンサーに贈るカルポー賞を受賞。2016年の昇進コンクールで、2017年1月1日付でプルミエ・ダンスールに昇進が決定していたところです。

コリフェで「くるみ割り人形」の主役を踊り、2016年はレオノール・ボラックと「ロミオとジュリエット」で主演を果たしました。年末「白鳥の湖」はスジェでありながら、王子役というエリートの道のり。バンジャマン・ペッシュが「絵に描いたようなプリンス」と言っていたのもうなづける。理想的な貴公子体型とプリンスオーラの持ち主。

日本で公開されたドキュメンタリー映画『ミルピエ~パリ・オペラ座に挑んだ男』でも登場しています。こちらは日本版のPR映像。なまりのない綺麗なフランス語を話しますね。改めてみると、まだまだこれから開花する、若き好青年という印象です。皆さん、要チェックですよ〜〜!!

2017年3月のパリ・オペラ座来日公演にも出演予定です。

www.youtube.com