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Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

雪消月ーーLe parfum est fragile

Quotidien

f:id:kotorio:20170205023411p:plain 日本の暦では春が立つ日だというのに、ぽつねんと前の季節に取り残され、動けないでいる。

昨日は学校で変な人から変な「気」をもらってしまい。せっかくの週末だというのに、間の抜けた土曜を過ごしてしまった。先週末、1日16時間から19時間勉強していて、週明けに疲れが一気に襲ってきた。回復に5日以上かかり、心理的あるいは脳が今週末は勉強しないよう無意識にブロックをかけている気がする。

演奏会か舞台を観て、いい「気」を補給したいところだが、資金も気力も尽きた。

格安語学学校や教師やクラスに対する怒りがふつふつと。いっそやめて24時間自宅学習をしたいがビザ更新に必要な出席証明のことがあって、それができない。お金さえあれば、と思う。優秀な教師がいる優良校、少なくとも「勉強しようという意欲」を持った学生が集まるところ、当然ながら、私の全財産を超えた学費。底辺にいれば其の者はより下降をたどる抗えないシステムの中にいる。逆もまた然り。パリだからではない。これが社会だから。

大学生の頃、部の後輩と語った言葉を今も覚えている。

「ゆるしはしても わすれはしない」

罪は、恨みは、にくしみはーー姿かたちは雪のように溶けて消えたとしても。