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Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

天空のジュエリー Brillance du ciel comme bijoux

Quotidien

f:id:kotorio:20170202023125p:plain 土日に無理をしすぎたからだろうか、月・火・水ともう三日間も身体がだるくふらふらしていている。貧血気味なのか、かろうじて学校に行っても頭が回っていない。家での勉強もまったく拒否。原因はわかっている。

低レベル集団の中にいるだけでも時間の浪費でしかないのに、先月、教師に対する信頼をすっかり無くした今とあっては、クラスに出るひとかけらの意味もなく。行くだけストレスで、こんな暇があったら自分で勉強していたい、ととにかく下を向いて黙りこんでいる。そもそも語学なんて独学が基本で。インプットもしないでアウトプットして勉強した気になっている連中と一緒にされたくない。

この先生や学校にイライラしても私の失われた3年は返ってこないのだから、いっそ授業に全く出ないで、ひたすら独学で試験に受かったのを見せつけ、ぎゃふんと言わせてやるぐらいでないと、こちらの気もおさまらない。

パリにいて、全く違うものを見て、全く違う生き方をしている人がいる。美しいものを追い求め続ける場所にしっかり自分を置いている人もいれば、地べたを這いずり回って、憎しみと恨みで自身を侵食して滅びる者もいる。脳内お花畑で自分だけが幸せな人、大人の姿をした幼稚園児だらけだが、僅かでも、どこかにでも、やるべきことを黙ってやっている人はいるのだろう。

まともに社会に貢献しているなら、ブログなんか書いたりSNSでアホな時間の使い方なんか決してしないはず。

いまとても、美しいものがみたい。美しい音楽が聴きたい。

キャリアの選択は自分次第、どちらに行っても地獄だけれど。あまり猶予がない。

少し日が長くなった薄曇りのパリでも、夕暮れ時にはひとつ星が見えるのだ。ある種の人にとっては、ただひとつの天空のジュエリーのように。かき集めることだってできるのに。