Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

サバイバーとしての物語

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ーーPour l'histoire comme un survivant qui a surmonté l'adversité

今、夜中2時。眠れずにいる。ここ2、3日ほとんど勉強が手につかないでいる。おそらくこの週末は全く机に向かえないだろう。ブログにすら本当のことは書けない昨今。

生存のためだけに、無理やりに思い込ませた目標。それを正当化するために、崇高化した人、もの。一気に押し寄せてきて、思考が停止している。

本当にやりたかった、愛した、望んだ生き方と、生きることの使命とが仮にあるとすれば、それらは両立し得るのだろうか?

そんなものは最初から存在しないのだよと人は笑うけれど。

システムからはじき出されたある種の人々のことを、どれほど知っているというのだろう。その想像を絶する体験を。一度でも心から大人に信じられたことのある者はいつか次世代にそれを伝えることができるけれど、傷を積み重ねただけの10代は残りの人生、復讐にしか繋がらなくて。

単なる被害者が、どうしたら逆境を乗り越えたサバイバーとして再生できるのか、それはそもそも可能か否か。可能としたら、権力が必要。そこにたどり着けない自分。

この先のキャリアが見えない。モチベーション、ゼロ。第一印象は正しい。