Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

William forsythe(ウイリアム・フォーサイス) 7月4日夜プルミエ公演・パリオペラ座

Danse

f:id:kotorio:20160704215757p:plain

William Forsythe - Opéra national de Paris

 

今夜のチケット10ユーロの席をまた窓口まで行って、とってきました。パリオペラ座バレエ、今シーズン最後のウイリアム・フォーサイスです。演目は3つ。

Of Any If And

Approximate Sonata

Creation です。

初演は1996年、作曲のトム・ウィレムスは今回新バージョンを用意しています。

おそらくこれは初演の前年に、フランクフルトバレエ団のために振り付けた作品で、翌年パリオペのレパートリー入りしたのだと思います。

技術的には非常に難しいデュエットだとのこと。「新古典舞踊」と「モダン」の空間コラボレイターとも言えるフォーサイスの、30年の集大成なのかもしれません。

私も初見なので、帰宅後の感想をお楽しみに!

 

また、来週の「PECK」(バランシン)を一緒にとろうと思ったら、35ユーロからの席しかないとのことで断念・・・しようと思ったら!!

な、なんと窓口のお姉さんが「7月14日のバスティーユ公演は無料ですよ。ただしお席の確保は必要となりますが」とのこと!!

なっ、なんですと??7月14日、革命記念日、国民の祝日、晦日と元旦が一緒にやってきたような花火上がりまくりの「キャトーズ・ジュイエ」(7月14日)に、あ、あの、、、崩落したバスティーユのど真ん中に立つ劇場でチケットが「フリー」ですって???

みなさん、これご存知でしたか?毎年のことなのかしら?それとも今年の試みなの・・・???もうびっくりして、その場で結構いい席を抑えてもらい、チケット無事発券完了。

あとは、今夜を待つのみです。昨夜、夜中の0時から3時まで過食し続けた13個の卵・・・今日から断食に入ろうと思って、断食用の飴と、どうしても空腹が抑えきれない時用の安いココアを買ってきました。一件望みを託していた面接に落ちて、もうどうしようもない・・・パリを離れなければならない日が近いのなら、せめてガルニエ宮でパリオペを見よう。いつが見納めになるかわからないのだから。そして芸術の都、大好きなパリオペの本拠地パリにいたことを、後悔しないように・・・

 

"I like to make uncertain what takes place on stage and to extend what I call the poetry of disappearance.

- William Forsythe"