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Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

少なくともダンスについて語り続けること その(2)

Danse Quotidien

忘れかけていたダンスのことを思った。今のフランスのダンス事情はどうなっているのか、なぜダンスを諦めたのか、NYのBDCへの想い。

2014年夏、ダンス道場破りをしていた頃、やっぱり私の思い描いていたダンスの道と、レッスン場のレベルの低さが、私をがっかりさせたのだと思う。所詮、フランスにいたってこの程度なのか、所詮、フランス人にとっても世界にとっても、ダンスとエンタメの中心はNYなのかと。それで随分、BDCに行こうかと悩んだし、実は出願書類まで提出して、カウンセラーの人にもOKをもらっていた。でも行く資金も勇気もなかった。

 

BDCは確かに世界の最高峰だし、私の永遠の憧れだ。

でも、今逃げたら、全てが中途半端じゃないか、フランスでやり残したことだらけじゃないか、フランスの美しいものを何一つ見ていないじゃないか、そう思った。

 

動けないだけの自分を保護する、言い訳にしか過ぎないけれど。

 

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でもいきなり留学〜〜引越しはあまりに無謀。3年前ならともかく、今は貯金も尽き、語学学校にも中級レベルまで通ってしまい、たった3年ではフランスの何一つわからないまま、また同じリスクを繰り返すのは。

 

例えばフランスには夏に5週間のバカンスが定められている。フランスで働いて、バカンスの1年のうち5週間、NYに踊りに行くということだって、できるのではないだろうか??

最終目的を3年後、4年後、5年後のNYダンスツアーに定めたとしてどうしたらいいか?答えは簡単、そこから逆算すればいい。つまりその時にベストのダンサーとしての自分の状況を持っていくために、今から少しずつでもできることをするしかないんじゃないか!!