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Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

少なくともダンスについて語り続けること その(1)

絶望的な1月中旬を迎えている。昨年の今頃はシャルリーのテロ後で、私たちはその怒りと哀しみと連帯を、ある曲に乗せて、踊っていた。「一つ」になっていた。今でもあの曲を聴くと、その当時のことを思い出す。そしてその時は、今より25キロも痩せていた。完全に、心も体も、ダンサーだった。

 

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昨年5月に私の先生が二度目の膝の手術をするということで、半年近くダンスが休講になってしまった。先生が復帰した時、本来なら笑顔で出迎えなければならなかった私は、既に太る仕事を選んでしまっており、顔を出せる精神的・財政的状況でもなかった。

その時復帰していれば、何かが変わったかもしれない。

(続く)