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Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

ウエイン・マクレガー TED『振付家による創作の舞台裏』

米国のプレゼン「TEDカンファレンス」というイベントで、現在公演中のパリオペ作品に振付もしているウエイン・マクレガー氏の動画がYouTubeに上がっています。

www.youtube.com

早口で身振り手振りを交えて話すマクレガー氏、15分があっという間に見終わってしまいました。二人の実際のダンサーをその場で、即興で振り付けていくのですが、どのように振付のアイディアを観客へのメッセージとして伝えるか、非常によくわかる映像になっています。参加している二人の若いダンサーも、氏の指示にしたがって自在に動きを開放していくそれぞれの段階が私には非常に面白く、「マクレガー、天才・・・」と思わずつぶやいてしまうほど。

やはり米国というのはこういう分析的思考がフランスとは全然違います。マクレガー氏は自らも激しく動きながら、言葉を止めず、彼のフレーズの中で最も印象的なのはやはり「身体の可能性を引き出す」ということに尽きるとおもいます。

彼の作品をもっと研究し、身体は思考であるというその意味を感じていける素晴らしいカンファレンス動画でした。