Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

スタージュ欠場

 昨日は11月最終週のビデオ撮り。朝はそれほど体調も悪くなかったんだけど、行ったらすっごくキツくって。まだ20分しか経ってないのにみんなへとへと。最後の最後の仕上げなのに、ラストの部分、音合わせうまくいかず、何度か振付を変更。そのため、ま・さ・か、3回も本番(ビデオ撮影)になるとは思わなくて。

 1回目で全力を出し切って、2回目撮影で実は私、間違えた箇所があった。最終的にアップされてたのは、みんな疲れてへとへとで、でもこれがラストと信じて頑張った3回目。

 1箇所無駄な動きが入っていたが、なんとか気力で維持していたようだ。最前列で、よく写っていたし、全体としても良くまとまったビデオの仕上がりになっていた。スロー作品と思っていたが、客観的にみると細かく、速い振りが多かったようだ。

 諦めないで、ついていこう。自分を一歩でも前進させて、喜びを、仲間たちと、先生と、より分かち合えていけたらいい。あと何度、一緒に踊れるか、こうして思い出を残せるか、分からないから。

 記録として残すことが目的じゃなくて。過ごすこと、分かち合った時間に意義。 

 どんより雲の下、さすがにこの寒さで翌朝の通常クラスはいつもの半分。とにかく私の疲労が半端なく、午後のスタージュ無理、と朝の時点で判断。教師には行かない旨を伝えておいた。ちょっと残念そうだったけど。お世辞にも引きとめたりこころにもない誘いの言葉なんて絶対不必要、この「あっさりさ」加減。フランス人ゆえか、それともこの先生の個人的な性質か。