Chose de parler de la danse ダンスについて語ること

Autoportrait de l'auteur en danse :パリ、ダンス、言葉の敷石を踏みしめて

ダンサーのみならず、全ての人へ・食べないで生きる「不食」という人生

今回は、ダンサーの体重管理のみみならず、関連するスポーツ選手、また減量、健康に興味のあるすべての方へお送りします。

食べない方が私らしくいられる」 
それは20、30、40㎏の減量との戦いの末、たどり着いた私の人生哲学です。
食べることを強要された幼少期、生きるために死んだゲットーそのものでした。

f:id:kotorio:20171009034521j:plain

食べることは生きていくことに絶対に必要だというのは一つの価値観でしかありません。万人に当てはまるとは限らないのです。


胃に何か入っている状態、というのは、
食物中の栄養素が胃腸から血液に吸収されて、血液中の栄養状態もよくなる。
すると、それを食べた白血球も満腹になり、外から細菌、アレルゲンが侵入してきても、体内でガン細胞が発生しても十分に食べようとしない。
=「免疫力」が落ちる

対して、胃がカラの状態というのは、
血液中の栄養状態も低下し、白血球も十分に栄養を摂れずに空腹になるので菌やアレルゲン、がん細胞を食べてくれるようです。

野生動物も一日中、食を探して歩き回り、結果、ほんの少しの獲物にしかありつけない。常に空腹状態にあるから病気をしない。

病気になるのは、空腹であってもなくても1日3回の食事をすることが良いと教え込まれている人間ぐらいでは。

人類はその歴史のほとんどは、飢餓の中で暮らしてきました。

だから「空腹」の中で健康を保つ術は、もともと体内に備わっているんですね。


逆に食べすぎた場合、糖や脂肪、たんぱく質などの栄養素を体がどう処理していいかわからず、高血糖、糖尿病、高脂血症脂肪肝動脈硬化)、高尿酸血症、肥満等、あらゆる「栄養過剰病」にかかります。

現代の「病気」はすべて、食事の取り過ぎからきているのではないでしょうか。

f:id:kotorio:20171009034637j:plain
となれば、逆に、食事さえ止めれば、体内に備わっている自己治癒力だけで、一切病気にかからない健康な心身で、エネルギーに満ちた毎日が過ごせます。

kotorioの40年近い実体験から、でした。

この続きは、(あるのかな?)またいつか。

哀しいほどにひたむきな愛 ミュージカル Romale(ロマーレ) ~ロマを生き抜いた女 カルメン~

ミュージカル Romale(ロマーレ)で、元宝塚娘役の花總まりさん(おハナちゃん)がカルメン再登板ですね!

f:id:kotorio:20170910022141j:plain

宙組時代に姿月あさとさんの相手役で、カルメンを演じてらしたのを何度も見ているので(確かあの時代はVIDEOだった・・・擦り切れるほど見ております)今、40代を迎えたおハナちゃんが、どんなカルメン像を演じてくれるか、とっても楽しみです。

下記のコメントでも語っていますが、演出は謝先生と、これも宝塚時代と同じ。

おハナちゃん自身の年月の歩みが、きっと投影された素晴らしい役作りになるでしょうね。期待しています。

 《お話》

1880年スペインのセビリア。軍の規律に忠実な衛兵のホセは、妖しい魅力をもつロマ族の女工カルメンと出会う。そして一瞬で燃え上がるような宿命の恋が始まった。ホセは誰の指示も受けず自由に生きるカルメンに身も心も溺れ、後戻り出来ない状況に陥っていく。だが、カルメンは「私って女はきっとあんたを不幸にする」と言い放つ。

カルメンの魅力に翻弄された男はホセだけではなかった。ホセの上司・スニーガ中尉、カルメンの夫・ガレシア、イギリス貴族・ローレンス ― 彼らに嫉妬したホセの愛は狂おしいまでになってゆく。

50年後、フランス人学者・ジャンはカルメンの足跡をたどるうちに、彼女を知るという老人と出会う。老人の話から浮かび上がってきたカルメンの意外な真実とはーー死してなお多くの人の心を揺さぶる、カルメンの熱い魂が現代に語りかける。

9月4日より、公式の全キャスト解禁になっています。詳細、公演日程、チケット等は下記でご確認ください。

東京芸術劇場 プレイハウス  2018/3/23(金)~2018/4/8(日)

Romale (ロマーレ) | 梅田芸術劇場

映画「ザ・ダンサー La Danseuse」

フランスでは「La Danseuse」(ラ・ダンスーズ)として公開されていた映画です。

日本語字幕版が公開されていた様ですね。存じませんでした・・・もうiTuneやDVDなどでご覧になれるかもしれません。

f:id:kotorio:20170902202552j:plain

フランスのベル・エポックの時代に、斬新なダンスで話題になったロイ・フラー

ロートレックリュミエール兄弟も魅了し、モダン・ダンスの先駆者としての半生を描いた映画です。

アメリカで女優を目指していたマリー・ルイーズ・フラーは、偶然、空気をはらんだスカートで刻々と形を変えるダンスを発見します。

ロイと名乗り、白いスカートと色の照明を用いて花を表現するロイのダンスは評判を呼び、単身パリに渡ります。

パリでは一夜にして大スターに。やがてパリ・オペラ座の舞台に立つチャンスも与えられる。ライバルには、野心に溢れるイザドラ・ダンカンも。

実話に基づく、とありますが、大部分はフィクションですね。でも当時のパリのダンス界の雰囲気を知るだけでも、貴重な映画となります。

www.youtube.com

ダンサーと断食(ファスティング)について あるリキッダリアンの証言

ダンサーの中で、体重管理に「断食」をしてみたけど効果がないからやめた!というあなたへ。kotorioのリキッダリアン実体験からお送りしますね。

f:id:kotorio:20171006204544j:plain

確かにダンサーは普通の人よりのエネルギー消費量が多いから、ファスティングは危険かもしれない。でも、通常の人ならば、普段、食べ過ぎで疲れきっている内臓を休める「ファスティング」はかなり現代人に必要なことだと思います。

Read more

パリ・オペラ座バレエ、内部昇進者発表

5日に世界で24時間をつないだ「ワールドバレエデイ」、ネット上で楽しまれた方はいらっしゃいますか?

さて、本年度、パリオペラ座バレエ団の内部入団試験の結果、進級したダンサーたちを紹介しますね。(バカンス前に発表になっていたのですが)。

今2017ー18シーズン活躍してくれそうな、注目の若手ですので皆様、ぜひお手元のプログラムなどでこの名前を見かけたら、チェックしてみてくださいね。

f:id:kotorio:20170329201617j:plain

女子

1 - Bianca Scudamore, 昇進

2 - Bleuenn Battistoni, 昇進

3 - Emilia Sambor

4 - Manon Boulac

5 - Margherita Venturi

6 - Margaux Gaudy-Talazac


男子

1 - Alexandre Boccara, 昇進

2 - Milo Avêque, 昇進

3 - Samuel Bray, 昇進

4 - Jack Gasztowtt, 昇進

5 - Guillaume Diop

6 - Loup Marcault-Derouard

 

女子1位のBiancaさんはオーストラリア出身。2015年ローザンヌコンクールのファイナリストです。パリオペラ座学校のスカラシップ奨学金)を授与されています。

YAGPファイナルでも同年3位入賞だった方ですね。昨年末(2016年12月)の学校公園でも、ひときわ目を引いたのが彼女でした。新シーズン、ますます活躍が期待される一人です。

芸術の秋、楽しみましょうね。kotorioでした。

ジュリアード音楽院学長 元NYCBダミアン・ワーツェル就任へ

ジュリアード音楽院、第7代目の学長に、ニューヨークシティ・バレエ(NYCB)の元プリンシパル、ダミアン・ワーツェル氏(49歳)の就任を発表しました。

f:id:kotorio:20170902203351j:plain

Juilliard Names Damian Woetzel as Seventh President

Read more